2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

池内、寺山、中野

池内紀『作家の生きかた』 (集英社文庫)がたのしい。 とくに内田百けんと寺山修司のこと。 これに刺激を受けて探していた 寺山の『寺山修司青春歌集』(角川文庫)入手。 机上に置き、少しずつ読もうと思う。 まずは「空には本」の「チェホフ祭」から、心に…

『幸田文のマッチ箱』ぐいぐい

村松友視『幸田文のマッチ箱』(河出文庫)、坪内祐三の解説に引かれて購入。 ぐいぐい読む。最近読んだ同じ村松の『百合子さんは何色 武田百合子への旅』より数段いい。 そんなとき、幸田文の『ふるさと隅田川』(ちくま文庫)が目に入り入手。 105円以…

日本史探訪とインド綿の服

少しずつ集めている『日本史探訪』(角川文庫、全22巻)が105円棚に並んでいたので、3、5、6、12購入。ついでに二木謙一『関ケ原合戦』(中公新書)、陳舜臣『アヘン戦争』(中公文庫)も。『日本史探訪』3の「律令体制と歌びとたち」は盛りだく…

ふいに現れる『隋の煬帝』

ふっと気付くと2カ月も書いていない。 なるべく毎日、少しの量でも、と思う。 庄野潤三『インド綿の服』(講談社文芸文庫)500円、宮崎市定『隋の煬帝』(中公文庫)105円。後者は、ほしいと思ったとき、どこかで見た覚えがあったのに忘れてしまい、…